法面(のりめん)工事とは、山の斜面を舗装する工事の事です。
よく高速道路や住宅街で、斜面がワッフル状や格子状のコンクリートに固められているのを見たことありませんか?あのように、斜面を固めることで土砂崩れを防ぎ、街や交通の生活インフラを支えているのです。あまり、一般的には知られてなく、工事をしているところを見たことない人がほとんどです。
この記事では、気になる法面工事の給与や仕事内容、現場の声、向いている人の特徴まで完全解説します!
専門性の高いキャリアを築きたい方、新しいことに挑戦したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

やはり最初に気になるのは、法面のお給料面。今回は、聞き込み調査と求人広告サイトをもとに、未経験者の月給と経験者の月給金額を調査しました!
初めに、未経験の方ですが、月給制の会社がほとんどで、未経験者でも23万円というところが多かったです。
次に、法面経験者(3年)の募集は、30万円~40万円でした。
たった3年で7~17万円の昇給で、専門性の高さと稼ぎやすさがうかがえます。
法面は、道路工事などの一般土木ではなく、トンネルや地盤改良のような特殊土木という扱いになります。
特殊土木は公共事業であることが多いため、高単価で継続的な現場がほとんどです。
さらに、法面工事は工事期間が長いため、ゆっくり時間をかけて専門的な技術を学べるようになります。
昇給の様子をまとめるとこのような形になります。
また調査した、聞き込み調査と求人広告サイトの調査結果の差額は、ほとんどありませんでした。


ネットでのリアルな現場の声を集めてみました。
「最初の1ヶ月は足腰がパンパンでした」(28歳・経験1年)
「虫が多くて蚊に刺される」(35歳・経験5年)
「植物が肌に触れてかぶれた」(42歳・経験10年)
「イノシシなどの動物が怖かった」(31歳・経験3年)
「岩が多く、落石が怖かった」(26歳・経験2年)
一方で、当初の印象よりも、意外ときつくなかったという意見もたくさんあります。
「山での作業のため、夏はそんなに暑くない」(33歳・経験4年・前職は倉庫作業)
「雨の日は休めるから体を休められる」(29歳・経験2年)
「専門職で人手不足の工事のため、良く評価されやすい」(37歳・経験6年)
「一般的な土木より作業時間が短い現場も多い」(40歳・経験8年)
「きついけど、それ以上に達成感がすごい」(44歳・経験12年・現場監督)
標高が高い場所での際は、気温が低く涼しい場所での作業になります。日が落ちるのも早いため、定時はいつもより早いです。

当社で実際に法面工事に関わる現場リーダー、砂(いさご)さんにインタビューしてみました。
砂リーダーのコメント:
「法面工事は、規模が大きい工事のため、専門的な技術が必要と思われますが、ほとんどは単純作業で経験がない方でも仕事ができます。建設未経験者の方でも、現場の一通りの流れを見れば要領をつかめます。山の斜面にもよって現場の進み方が変わるため、体力よりも観察力がある方が向いています。体力はいつの間にかついていきます。疑問に思ったことは何でも聞いてもらえれば、職人さんたちも喜んで教えますよ。」

法面の魅力は街や人を守ることです。地震大国の日本では、いつ大雨が降り地震が来るかわかりません。街が土砂によって突然流されるという悲劇を起こさないために必要な工事です。大雨が降っても土砂崩れが起きなかったときは、街を守ったという達成感がありました。
さらに、街を守るための工事なのに、人手不足で専門的な現場となると、必然と高単価になります。高単価で専門的な技術も身に着けれて、他の現場でも応用できる工事は法面ならではと思います。
法面工事は技術を覚えた人が昇進するシステム!
経験年数よりも、いかに効率よく工事できるかが大切です!

法面は専門性がかなり高い狭い世界だからこそ、若手の職人が多く、AIにもできない、代わりの利かない技術が身につくことができます。

いかに効率よく動けるかが大切な現場です。経験と体力は後からついていきます。
全国どこに行っても歓迎される技術です。人間関係で悩んでも会社の数は無数にあります。収入で一生困りません。
一人では完結できない作業が多く、仲間との協力が必要です。チーム全体の雰囲気やサポートが得意な人も大切です。
「土砂崩れという悲劇を防ぎたい」熱い思いがあれば充分です。
斜面での作業は足腰の強さが必要。これまで鍛え上げた身体を活かしたい人に最適です。
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